定価：1111円＋税
判型：A5判並製
頁数：128ページ
刊行日：2017年11月30日
ISBN 978-4-9908459-5-7
【弊社と直取引で納品しているお取扱店】2017年12月15日現在
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・古書らせん堂【古書店】青森市古川
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・古書ほうろう【古書店】 東京都文京区千駄木
・カストリ書房【書店】 東京都台東区千束
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・高橋書店【書店】神奈川県横浜市中区元町
・黄金町アートブックバザール【古書店】神奈川県横浜市中区日ノ出町
・suzumaru b.b.【白州bar】神奈川県横浜市中区宮川町
・流浪ぴー【日本酒bar】神奈川県横浜市中区宮川町 都橋商店街（はる美）
・市民酒蔵 諸星【市民酒場】 神奈川県横浜市神奈川区子安通
・BAR THE GINTONICX 【bar】神奈川県横浜市西区浅間町
・ビートルビル【コアスペース】 神奈川区鶴屋町
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・たらば書房 【書店】神奈川県鎌倉市
・ヒグラシ文庫（大船店・鎌倉店）【立ち飲み・書店】神奈川県鎌倉市
・平井書店【書店】神奈川県小田原市
・甘夏書店【書店】 東京都墨田区向島
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・シカク【書店・セレクトショップ】 大阪市此花区梅香1-6-13
・レティシア書房【書店・古書店】 京都府京都市中京区瓦町
・ 本と手紙の店ひより堂 【書店・古書店】移動販売店 Twitterアカウント @hiyorido_books
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【内容】 ◆「夕べはあづましいカウンターで」 青森の郷土酒場の魅力を語る
◆「あおもりに帰ったとき、私がかならず訪れる場所」 全国で活躍する青森出身者が綴る思い出の味、魅力あふれる人たち 月永理絵（『映画横丁』編集人）/木村イオリ（bohemianvoodoo）/レインボーブックス（ひと箱古本市名物店主）ほか
◆先人の作ったユートピアを追う「津軽理想郷譚」 堤川河口の不夜城「青森遊郭」で見た春の夜の夢。
◆老舗出版社「グラフ青森」の軌跡 地元人も知らなかった情報を40年以上にわたり届け続けてきた名物編集人・下池社長をインタビュー！ ◆「住んでいるからこそ見える青森」 ポーランドと青森の意外な共通点とはーオラシオ（ポーランドジャズライター） 古本屋になっていくー三浦順平（古書らせん堂店主） ◆「地元通になるためのコラムあれこれ」 青森名物ソース焼きそば屋の食べ歩き方／青森の酒造家の話と老舗酒屋で選ぶ今夜の一本／青森の喫茶黄金時代を追う／御朱印を集めながら歴史に触れる街歩き／ほか
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