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横浜民衆文化誌「はま太郎」第4号
A5変型・並製・60P・800円(税込)
 

はま太郎 第5号

¥800価格
  • 酒のツマミになる横浜民衆文化誌、躍進の第5号!

    今号では鶴見区、南区、神奈川区を取材しました。
    連載企画「市民酒場を語る」は5回目を迎え、新たな地区を開拓。
    「写真酒場」では新子安の名店の貴重な写真が!

    印刷会社はレトロ印刷 JAM。ページからはほのかにインクの香りがします。
    製本用のミシン糸は緑色。
    表紙の手触り、紙の風合い、インクの香りも酒のツマミとしてお楽しみください。

    目次
    04 市民酒場を語る(5) 早期解散した古い街の知られざる組合支部(鶴見区)
    12 鳥見酒 イセビル(中区伊勢佐木町)
    15 写真酒場 一枚の写真で呑む 諸星(神奈川区子安通) 〜光を映したカウンター〜
    18 ヨコハマ・理想郷譚 五之章 明治の馬車道〜伊勢佐木町を笑わせた稀代の外国人芸人
    28 今夜の一本 外飲みも楽しいけど、家でシッポリもいいじゃない
      鈴木屋酒店(南区清水ヶ丘)〜伯楽星 純米吟醸〜
    30 かっちゃん先生の酩酊ツマミ道場 第2回
    33 はま太郎からのお知らせ色々!
    34 映画屋 渋谷正一 場末の戯れ言 活動屋イワさんの話 前篇
    38 この人、川松正孝(弘明寺 川松屋三代目店主)酒屋に設けられた酒博士の教壇
    44 オヤジ尾行 呑兵衛たちよ、俺流のグルメ論があれば、酒が数倍楽しくなるぞ〜!
    50 阿部先生ならどうする? 酒にまつわるトラブル発生
    飲食店で提供される「お通し」の代金は箸を付けなくても支払わないとダメ?
    54 はま太郎お取扱店 一覧(変更アリマス!)
    55 妖怪図鑑
    56 酩酊編集後記 〜取材で見つけたお気に入り〜
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